集中力
今回は「集中力」について、お話ししたいと思います。
写真は最近ドライブで行った冬の海です。あまり本文には関係ありません……。

私が時々読んでいるブロガーの方の記事の一つに、「集中力」について書かれたものがありました。
少し前に読んだものなので、細かなところは違って覚えているかもしれませんが、「集中力にはいくつかの型がある」というお話でした。
大まかに言うと、集中力は
・集中するまでの早さ(早い・ふつう・遅い)
・集中の深さ(耐久度)(深い・ふつう・浅い)
・集中が続く長さ(長い・ふつう・短い)
この三つをそれぞれ三段階で見ていくと、合わせて二十七通りの型がある、という考え方です。
もう少し詳しくお話しします。
一つ目の「集中に入るまでの早さ」は、気持ちがどれほど早く深まるか、ということです。
早い人は、取りかかるとすぐに集中できますが、遅い人は、集中するまでに少し時間がかかります。
二つ目の「集中の深さ(耐久度)」は、どれほど強く集中できるか、という点です。
深い集中ができる人は、まわりの音が気にならなくなるほど、作業に没頭できます。
一方、浅い人は、まわりがにぎやかだと気が散りやすくなります。
三つ目の「集中が続く長さ」は、その名の通り、集中した状態をどれほど保てるか、ということです。
この点は、ほかの二つに比べて、思い浮かべやすいかもしれません。
この三つを合わせたものが、その人なりの「集中力の質」になります。
たとえば、「深く・長く・早い」型の人は、ある程度の集中を保ちながら、手際よくいくつもの仕事をこなせるマルチタスクな人です。
また、「深く・長く・遅い」型の人は、ひとつのことに腰を据えて取り組み、きめ細かな仕事ができる代わりに気持ちの切り替えに時間を要するシングルタスクな人だと言えるでしょう。
そして、自分がどの型なのかを知ることで、集中力をよりよく生かす工夫が見えてきます。
たとえば、集中が浅い人は、音が入りにくい場所を選ぶ。
集中が長く続かない人は、だらだら続けず、区切りをつけて働く。
集中に入るのが遅い人は、決まった手順(ルーティーン)を作り、気持ちを切り替えるきっかけを持つなど、それぞれに合ったやり方があります。
ちなみに私は、「早く・浅く・長い」型です。
取りかかりは早く、長く作業を続けられる一方で、集中の耐久度はあまり強くないため、まわりの音がすると気が散ってしまうことがあります。
そのため、周りの音などで集中が切れたと感じたときは、無理に続けず、まわりが落ち着くまで、集中力を使わない簡単な作業を行い、静かになってから、もう一度集中するようにしています。
そうするようになってから、集中力の切り替えは気持ちの切り替えにもなるのだと気づきました。
もし、仕事に役立ちそうだと感じていただけたなら、ぜひ一度、ご自身の集中力の型について考えてみていただけたらうれしいです。
by:TM
写真は最近ドライブで行った冬の海です。あまり本文には関係ありません……。
私が時々読んでいるブロガーの方の記事の一つに、「集中力」について書かれたものがありました。
少し前に読んだものなので、細かなところは違って覚えているかもしれませんが、「集中力にはいくつかの型がある」というお話でした。
大まかに言うと、集中力は
・集中するまでの早さ(早い・ふつう・遅い)
・集中の深さ(耐久度)(深い・ふつう・浅い)
・集中が続く長さ(長い・ふつう・短い)
この三つをそれぞれ三段階で見ていくと、合わせて二十七通りの型がある、という考え方です。
もう少し詳しくお話しします。
一つ目の「集中に入るまでの早さ」は、気持ちがどれほど早く深まるか、ということです。
早い人は、取りかかるとすぐに集中できますが、遅い人は、集中するまでに少し時間がかかります。
二つ目の「集中の深さ(耐久度)」は、どれほど強く集中できるか、という点です。
深い集中ができる人は、まわりの音が気にならなくなるほど、作業に没頭できます。
一方、浅い人は、まわりがにぎやかだと気が散りやすくなります。
三つ目の「集中が続く長さ」は、その名の通り、集中した状態をどれほど保てるか、ということです。
この点は、ほかの二つに比べて、思い浮かべやすいかもしれません。
この三つを合わせたものが、その人なりの「集中力の質」になります。
たとえば、「深く・長く・早い」型の人は、ある程度の集中を保ちながら、手際よくいくつもの仕事をこなせるマルチタスクな人です。
また、「深く・長く・遅い」型の人は、ひとつのことに腰を据えて取り組み、きめ細かな仕事ができる代わりに気持ちの切り替えに時間を要するシングルタスクな人だと言えるでしょう。
そして、自分がどの型なのかを知ることで、集中力をよりよく生かす工夫が見えてきます。
たとえば、集中が浅い人は、音が入りにくい場所を選ぶ。
集中が長く続かない人は、だらだら続けず、区切りをつけて働く。
集中に入るのが遅い人は、決まった手順(ルーティーン)を作り、気持ちを切り替えるきっかけを持つなど、それぞれに合ったやり方があります。
ちなみに私は、「早く・浅く・長い」型です。
取りかかりは早く、長く作業を続けられる一方で、集中の耐久度はあまり強くないため、まわりの音がすると気が散ってしまうことがあります。
そのため、周りの音などで集中が切れたと感じたときは、無理に続けず、まわりが落ち着くまで、集中力を使わない簡単な作業を行い、静かになってから、もう一度集中するようにしています。
そうするようになってから、集中力の切り替えは気持ちの切り替えにもなるのだと気づきました。
もし、仕事に役立ちそうだと感じていただけたなら、ぜひ一度、ご自身の集中力の型について考えてみていただけたらうれしいです。
by:TM
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