ぎっくり腰になって気づいた、身体の声と向き合う大切さ

8月のお盆休み前に、人生で数回目の「ぎっくり腰」になりました。

我家ではお米や水などの重量物の買い出しは自分の役目。
休日に買い物を終えて自宅に到着、車から降りる際に腰に違和感…(ピキッ!)。
その後、2階の我家に荷物を持って移動した数時間後、腰に激痛が走り、その場から動けなくなってしまったのです。
折角のお盆休みは自宅での静養、仕事も計3日休むことになり、散々でした。

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ぎっくり腰は、正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、別名「魔女の一撃」とも呼ばれるそうで、重いものを持ち上げたときや、急な動作、あるいは疲労の蓄積などが引き金になることが多いそうです。
私の場合は、日頃の姿勢の悪さや運動不足が積み重なっていたように思います。

痛みのピークは「ピキッ!」から3〜4日間で、立ち上がることや座ることもままならず、元の状態に戻るまでにはかなりの時間がかかりました。
歩く、座る、立ち上がるといった基本的な動作がこんなにも大変になるとは。
普段は当たり前にできていることが、どれほど身体に支えられているかを実感しました。

今回の経験を通じて、改めて「予防の大切さ」を感じました。
特に弊社のように平均年齢が高めの職場では、腰痛や関節のトラブルは他人事ではありません。
実際、社内でも過去に「歩き方講習」や「山手線ウォーキングイベント」など、健康を意識した取り組みが行われてきました。
こうした活動は、単なる運動の機会にとどまらず、身体の使い方を見直す良いきっかけになります。

ぎっくり腰を防ぐには、日頃からのストレッチや軽い運動、正しい姿勢の維持が重要だと通院した整形外科で言われました。
また、長時間同じ姿勢を続けないことや、重いものを持つときの動作にも注意が必要。
忙しい日々の中でも、少しだけ身体に意識を向ける時間を持つことが、将来の大きなトラブルを防ぐことにつながるのかもしれません。

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今回の出来事は、改めて「身体の声を聞くことの大切さ」を教えてくれる苦い体験となりました。
皆さんもぜひ、日々の生活の中でご自身の身体と向き合う時間を持ってみては如何でしょうか。

by:YH

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