『グランメゾン・パリ』を鑑賞

先日、映画『グランメゾン・パリ』を鑑賞しました。


映画鑑賞は10代後半から観るのが好きでした。

邦画は、
勝新太郎「座頭市シリーズ」
高倉健「網走番外地シリーズ」
石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」
渥美清「男はつらいよ」等々

洋画では、
ブルース・リー「燃えよドラゴン」 
スティーブ・マックイン「荒野の七人」「ゲッタウェイ」
クリント・イーストウッド「夕陽のガンマン」
トム・クルーズ「トップガン」「ミッション:インポッシブル」
シルベスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェネッガー、ジェイソン・ステイサム、ブルース・ウィルス「エクスペンダブルズ」
等々、とにかく何も考えず楽しめる映画が好きでした。


他にも、宮崎駿監督のジブリ映画、名探偵コナンなどアニメ映画も良く観ます。
最近はアニメか洋画一辺倒で月に2~3本は観てるかな。


先に記述したグランメゾン・パリは娘と孫のお勧めでしたが、試しに観ることにしました。
最近の木村拓哉の評判は視聴率が取れない、キムタク時代は終わったなど批判が多かったように思います。(キムタクファンから怒られるかも…)
それでも、とりあえず鑑賞しました。


グラメゾン・東京では三ツ星レストランの称号を手に入れました。
本場パリでも三ツ星の称号を得るためのチャレンジでした。
紆余曲折の結果、三ツ星レストランの称号を手にしました。
これが粗、粗、粗筋です。
後は観てのお楽しみ。


主演のキムタクもそうでしたが、周りを固める俳優陣(鈴木京香、沢村一樹、及川光博、冨永愛、テギョン、中村アン etc.)にも恵まれ演技もストリーも良かった。
久々に楽しめた邦画でした。


何はともあれ キムタクはかっこよかった!

「Ça marche!(さあ、行くぞ!)」
「Oui, chef !(ハイ、シェフ!)」


by:匿名希望

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